「反日種族主義」感想 韓国の嘘を暴く 従軍慰安婦強制連行の事実など無い

韓国でベストセラーになった「反日種族主義」の日本語版が発売。
紙版か、電子版か迷ったが電子版を購入。

ご存じの方も多いと思うが、この本では韓国の気骨ある学者たちが、慰安婦や、いわゆる徴用工問題など、韓国に流布されている日本に関する歴史の嘘を暴く。

反日種族主義

韓国の物質主義が嘘を蔓延させる

内容は、かなり過激。
著者によると、韓国人は民族とは呼べず、反日「種族」だと断じる。

韓国人は日本に対してだけでなく、総じて嘘つきであり、「(韓国では)嘘が作られ拡散し、やがて文化となり、政治と司法を支配するに至った」とまで言う。

更に次のように続ける。

「人が嘘をつくのは、知的弁別力が低く、それに対する羞恥心がない社会では、嘘による利益が大きいためです。
嘘をついても社会がそれに対し寛大であれば、嘘をつくことは集団の文化として広がっていきます。
ある社会が嘘について寛大だと、その社会の底辺には、それに相応する集団の心性が長期にわたって流れるようになります。
その流れているものは、一言で物質主義です。
お金と地位こそが全ての幸福の根本だという価値観、お金と地位のためなら手段、方法を選ばない行動原理、これが物質主義です。
物質主義の文化は嘘に対して寛大です。」

著者によると韓国は物質主義に至ったとする。
その物質主義が更に嘘を加速させる。

日本の自虐史観が招いた慰安婦問題

この本の核心部分である従軍慰安婦問題。
これについて、事実に基づいた検証結果が語られる。

私が「慰安婦」という言葉を初めて聞いたのは20代前半。約20年前のこと。
その頃は、反日などという言葉はなく、代わりに「自虐史観」が問題視された。

日本は、こんなに悪いことをしたんだという自虐的な歴史観。
特に歴史の教科書に、この自虐史観が反映。その反映された歴史が真実ならまだしも、全くのデタラメであるという。

当時、この問題の核心は南京大虐殺と従軍慰安婦であった。

慰安婦に関しては、日本の軍隊だけでなく、韓国軍にも、米軍にも存在した。
しかも、戦後40年間、どこからも、慰安婦に関する補償問題など提起されたことなどない。

それが何故か1980年代の後半に問題なる。ご存じの方も多いと思うが、その発信は、韓国ではなく、なんと日本からなのだ。

1987年に吉田清治という作家が、突如、慰安婦の強制連行に関する小説を書き、これを「吉田証言」として何度も朝日新聞が取り上げ、世界に広まっていく。

その後の現地調査の結果、この小説にあるような事実はないことが判明しており、また、吉田の息子が小説を売るための嘘であったことを告白している。

にも関わらず、今もこの小説の内容が真実として世界に流布され、日本と韓国の関係は最悪なものとなった。
朝日新聞が、誤報として、記事を訂正したのは2014年。つい最近のことである。

この本が1日でも早く、英訳され、一人でも多くの人々に読まれることを祈る。

著者の覚悟
相当な覚悟がなければ、ここまで自国を批判できないだろう。

これこそが本物の愛国であり、憂国ではないか。
韓国にも真の男がいた。

この本は全ての韓国人と日本人が読むべき。
この本を越えたところに両国の真の友好が始まる。
是非、英訳も販売して、世界中の人にも読んでもらいたい。

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