文章術の基本9選 読みやすく読まれる文章にするテクニック

私は20年間、ネット上に日記を書き続けてきました。
現在、日記はフェイスブックに書いています。

今回はブログ、フェイスブックに文章を書く際、読みやすく、読まれる文章を書くためのテクニックをご紹介します。

  1. 結論を冒頭に書く
  2. 接続助詞(「~だが、」「~で、」等)を多用しない
  3. 順接・並列の接続詞(「だから」「また」等)を省略する
  4. 主語と述語を近づける
  5. 断定する
  6. タイトルに数字を入れる
  7. 改行・一行明けを多用する
  8. 平易な言葉を使う
  9. 漢字を減らす

読みやすい文章を書く9つの基本テクニック

タイプ

1.結論を冒頭に書く

「起承転結」などという言葉がありますが、これは忘れてください。
結論を先に書くことが最も重要です。
次に理由。
最後に結論
結論⇒理由⇒結論。
これが最も読みやすい文章です。

 

2.接続助詞(「~が、」「~で、」等)を多用しない

接続助詞を使って、文と文とをつなげて長くしない。
(例)
「私は柔道を学んでいますが、以前は野球をやっていました。」
⇒「私は柔道を学んでいます。しかし、以前は野球をやっていました。」
文の全体は長くなっても、圧倒的に読みやすくなります。
「~で、」「~し、」も同じです。
一文は短くするよう心がけましょう。

 

3.順接・並列の接続詞(「だから」「また」等)を省略する

接続詞の中でも、「だから」「よって」「そこで」などの順接の接続詞と「また」「さらに」「そのうえ」などの並列の接続詞は省略しても、ほとんどの場合では意味が通じ、テンポが良くなります。
(例)
「睡眠は筋肉の疲労を回復させます。また、脳の疲れも癒してくれます。さらに、ストレスを減少させる効果もあります。だから、睡眠時間を長くとりましょう。」
⇒「睡眠は筋肉の疲労を回復させます。脳の疲れも癒してくれます。ストレスを減少させる効果もあります。睡眠時間を長くとりましょう。」

 

4.主語と述語を近づける

長めの修飾語が入る文章においては、主語と述語が近い方が読みやすくなります。
(例)
「強風が航行中の自動車運搬船の船体を襲った。」
⇒「航行中の自動車運搬船の船体に強風が襲った。」

 

5.断定する

「~だと思います。」「~かもしれません。」「~気がします。」、などという「へっぴり腰」な文章は心に刺さりません。
言い切った方が読みやすく、説得力も上がります。

 

6.タイトルに数字を入れる

タイトルに数字を入れると説得力が増します。
「~5つの理由」「100回通って分かった〇〇」など。
また、ブログ記事の場合、読まれやすくなります。

 

7.改行・一行明けを多用する

改行や、一行明けを多用すると読みやすくなります。
特にweb上では紙の文章と違い、ページ数を気にする必要がないので、改行を増やしても問題ありません。
読みやすくするため、しつこいくらい改行・一行開けを多用しましょう。

 

8.平易な言葉を使う

「邯鄲の夢ですね」「和顔愛語の精神が大切だ」「遼東の豕になってはいけない」などの意味が分からない人がいるだろう熟語、慣用句などは使わないようにしましょう。
知識のひけらかしがバレバレで、逆に恥ずかしいです。
難しいことを難しいまま伝えることは簡単です。
難しいことを、やさしい言葉で言い換えることができる人が、本当の意味で文章力がある人なのです。
小学生高学年から中学生でも読める文章を目指しましょう。

 

9.漢字の量を減らす

漢字変換が簡単になったため、文章中の漢字が以前より多くなりました。
例え誰もが読める漢字であっても、文章中に漢字が多いと読みづらく感じます。
あえて、漢字をひらがなに逆変換し、読みやすくしましょう。


文章力を上げる近道は日記を書くことです。
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