バカの使い方「バカはおだてりゃ木に登る!」「バカとハサミは使いよう!」「バカは死ななきゃ治らない!」

この世で一番強いのはバカである。
自分がやっていることを客観視することができず、常に正しいと思い込んで恥じることが無い。

そして、こんなバカは、どんなところにもいる。
私は転勤族で、2,3年に一度は職場を変えるが、勤続20年、バカがいない職場に巡り合ったことはない。

今回は、この春から働き始める若い方々に向けて、バカとの付き合い方を伝授。

バカはおだてりゃ木に登る!

おだて

バカと仕事をしているとイライラで気が狂いそうになる。
しかし、ここで怒ってしまうとバカの思うつぼだ。

イライラを一度だけグッとこらえて、「なるほど。凄いですねぇ。」とでも言っておだてる。
バカは普段、周りの人に相手にされないので、ちょっとした肯定でもうれしくてたまらない。

誉め称えて目がキラキラしだしたら、こっちのもの。
たいていのお願い事は嬉々として、やってくれる。
もちろん、バカへの表面上の「重要感」の授与は忘れてはならない。

バカとハサミは使いよう!

はさみ

普段、認められたことのないバカは、おだてられると想像以上に働く。役に立つ。
おだてられたい欲望は拡大再生産。
こうなると既に下僕。
何でもやってくれると言っても華厳の滝ではない。

バカは死ななきゃ治らない!

死

バカをおだてるなんてプライドが許さない!なんてことを言って、何とかバカを正気にしようと努力しても無駄である。

バカは死ななきゃ治らない。
これは過去から未来に続く永遠の真理である。

ここは観念して、バカをおだてて骨までしゃぶりつくすのが利口である。
一つだけ、バカをおだてない方法があるとしたら、それは自分がバカになることだけである。

バカになるか、バカを使うか。
それはあなた次第。

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