コロナ感染防止の同調圧力が生む怨恨 産経新聞 竹内洋コラム「同調圧力、私は我慢してるのに」から考える

令和3年4月1日の産経新聞朝刊のコラム「同調圧力、私は我慢してるのに」が面白い。
コラムの内容は、新型コロナ感染防止のためのマスク着用の同調圧力について。
書いたのは社会学者の竹内洋さん。

マスク

新型コロナの影響で、今やマスクをするのが当たり前。
もはや感染対策ではなく「マスクをしていないと人の目が気になる」という人が3分の1以上いるという。
この人の目というのが同調圧力。

一方で、必要以上にマスクなんかする必要はないし、それどころか緊急事態でもなんでもないと考えている私のような輩は隠れてたくさんいる。

それでも社会で生きていくためには渋々この同調圧力に従わざるを得ない。
こうして社会に対して「怨恨」が溜まっていく。

こうした怨恨を持った人が同調しない人を目の当たりにすると、「自分がこれだけ我慢しているのに、けしからん!」と同調圧力を行使した側になると竹内先生は指摘する。

私の場合、自分がルサンチマンの塊のような人間である自覚はあるものの、同調圧力側に回るほど焼きは回っていない。

外でマスクをしていない人を見ると、「あっ、この人は自分の頭で考えらえる人なんだな!」と仲間意識を持ってしまう。

私にとって新型コロナは、情報リテラシーが高い人と、情報弱者とを分けるリトマス試験紙となった。

この同調圧力は日々マスコミが作り上げ強化していることと、この同調圧力により自殺者が増加したことは以前にも書いた。

新型コロナによる自殺者の増加 ウィルスではなくマスコミと医師会が自国民を殺す

新型コロナの同調圧力が人を死に追いやっていることを日本人全員に自覚してもらいたい。

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