新型コロナと自殺者増の関係

【人生初単身赴任生活303日目】令和3年3月23日
 朝、ジムで運動。
 エアロバイクに乗りながら産経新聞を斜め読み。

 「オピニオン」としているページの「正論」というコーナーの「コロナなぜ人を自殺に追い込む」が面白い。

 書いたのは拓殖大学顧問の渡辺利夫さん。
 私も以前に書いたが、令和2年の自殺者の数は11年ぶりに増加。

 当然、新型コロナ感染防止のための活動自粛によるもの。
 自殺増をもたらした多くは女性。

 記事では、
「コロナの影響が女性の非正規雇用者比率の高いサービス産業において顕著であり、そのために少なくない数の女性が仕事を失って生活に窮し、自殺に追い込まれた可能性がある。」
としている。

また、
「感染症対策分科会に集まった専門家、知事や医師会、感情的な語り口で事態を深刻に語るマスコミによって、多くの人々が不安と恐怖を煽られてきた。この不安と恐怖が政府による規制強化を国民自身が政府に求めるという現象を生んでいるかに見える。」
としている。

 その通りだ。

 もっともっとコロナと自殺の関係について語られるべきなのに、私が知る限り、週刊新潮を除いて、これが初めてだ。

 理由は明白で、自殺者増に追い込んだのはメディア自身であり、その非を認めるわけにはいかないからだ。

 マスコミにより国が亡ぶのは、現代の宿命なのかもしれない。

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