映画「ワンダーウーマン」はありがちなストーリーでダメな話し
【人生初単身赴任生活238日目】令和3年1月16日
午前中、ネットで「ワンダーウーマン」を鑑賞。
ワンダーウーマンはアメコミが原作。
本作は先日観た「ワンダーウーマン1984」の前作にあたる作品。
2017年公開で、監督は1984と同じパティ・ジェンキンスという女性の監督。
1984は面白かったが、本作はイマイチ。
ただし、ネット情報では大ヒットしたらしい。
ヒットした要因は、非常に分かりやすい形で女性のスーパーヒーローを描いた作品は意外と少なかったためと思われる。
主人公のダイアナ(ワンダーウーマン)は女性だけの島で生まれ育ち、女性が戦士になるのが当たり前。
この設定がよかったのかも。
ストーリーは単純で、性悪な人間を滅ぼそうとした戦いの神アレスに挑むワンダーウーマン。
初めて人間世界を知るワンダーウーマンも人間の醜さを知るも、恋人となった男から人が善なる部分を持っていることも認め、アレスと対決する。
この手のストーリーって、ありがちなんだよなぁ。。。
3.5点。
本当は先日作ったギャンの撮影をしたかったのだが、坐骨神経痛のせいで、よく眠れない日々が続いたので、思わず昼寝してしまう。
午後、坐骨神経痛の治療目的で近くの市民プールに行ってみる。
普段しない動きをするといいかなと考えたため。
古くて小さい市民プールのくせして、利用料が490円と高め。
しかも、ロッカーの料金(100円)がリターン式になっていない。
実質1回の利用が600円。。。
もう二度と行かん。。。
プールに帰ってきてからは、ニコ生で毎週土曜日放送の「週刊誌欠席裁判」を視聴。
月刊Hanadaの花田編集長が先週発売された週刊誌について語る。
私は「週刊誌欠席裁判」の有料会員のため、全部観れるが、無料でもYoutubeで冒頭45分間は見れる。
フェイクニュースばかりの新聞とテレビとは違った視点での情報を得られるのでおすすめ。