日本の病床数は人口比で世界で一番多いのに医療崩壊な不思議
【人生初単身赴任生活242日目】令和3年1月20日
朝、ジムでエアロバイク。
何故か鼻の奥が痛くなって、途中でやめて、早めにシャワー。
ジャーナリストの須田慎一郎さんが、Youtubeで新型コロナによる医療崩壊を分かりやすく説明していた。
日本の病床数は人口比で世界で一番多いにも関わらず、何故、日本医師会は医療崩壊などというのか。
それは日本の民間病院がコロナ患者を受け入れていないから。
受け入れてクラスターでも発生したら、病院に患者がこなくなるから。
医者が医者の使命を果たしていないわけだ。。。
そこで政府は法令を改正して、受け入れるよう勧告を発出できるようにし、受け入れない病院は病院名を公表するという。
野党は反対しているようだが、野党は弱者の味方なんじゃないの?と皮肉の一つでも言ってやりたい。
もちろん民間病院の人の気持ちもわかる。
ちょっとでも院内感染があったら、たちまちマスコミに血祭りに上げられる。
日本はマスコミの日々洗脳され、国民総出で自傷行為をしている。
ドMなのか。
自傷行為はやめるべきだというと、変人扱いされる。
しかし、変人扱いする人は、自分の頭で考えない人たち。
これだけ世間が騒ぎに騒いでいるのに、自分で情報を取りにいかない人たち。
トイレットペーパーがなくなるというデマに簡単に流される人たち。
デマゴーグのデマに追従する人たち。
そういう人たちと口をきく気にもなれない。