映画「ザ・スイッチ」 B級スプラッターホラーの傑作!

映画「ザ・スイッチ」を映画館で鑑賞。
殺人鬼と女子高生の魂が入れ替わってしまうB級スプラッターホラー。
ザ・スイッチ

【Story】

高校生4人が友人の自宅で遊んでいたところ、殺人鬼「ブッチャー」が現れ、惨殺される。
そのときブッチャーは、その家に飾られていた古代の短剣を手に入れる。

一方、主人公のミリーは1年前に父親が死んで以来、すっかり内気になり、クラスではイジメられっ子。

ある晩、ミリーがブッチャーの標的になり、ミリーは短剣で肩を刺されてしまう。
その瞬間、二人は気を失う。

気が付くと、二人の魂は入れ替わっていた。

すっかりオカマちゃんになった殺人鬼ブッチャーは、親友二人に会いに行く。
当然、親友二人は驚愕し逃げまくるが、何とか自分がミリーであることの説得に成功。

その後、オカマのブッチャーと親友二人は、入れ替わった原因が古代の短剣であることをつきとめ、24時間以内にブッチャーに短剣を刺さなければ、永遠に元に戻れないことを知る。

その頃殺人鬼となったミリーは、学校に潜入し、生徒たちを人気のないところに呼び出して惨殺することを繰り返していた。
そのことを知ったオカマのブッチャーは、殺人鬼ミリーに短剣を刺すため奮闘していく。


本映画はB級ホラーの自覚を持って作られているところが最高。

冒頭に10代の若者が殺されるのは、B級ホラーのド定番。
殺人鬼ブッチャーがホッケーマスクをかぶったり、チェーンソーを使って惨殺したり、傑作ホラー「13日の金曜日」「悪魔のいけにえ」のオマージュもあったりする。

劇中、ブッチャーが何故、殺人鬼となったのかの説明はないのだが、B級ホラーに細かい説明など不要。
小難しいテーマも無く、気軽に楽しめるB級ホラーの本質を良く分かっている。

更に主人公ミリーを演じたキャスリン・ニュートンが超絶可愛い。

とにかく最初から最後までドキドキ・ワクワクの連続で、ラストはハッピーエンドで超スッキリ。
ミリーをイジメいていた連中が殺されるところもストレス解消。

B級ホラーらしくコメディシーンも多数。
やっぱり怖すぎる和式ホラーよりも、洋式のスプラッターホラーの方が断然観ていて「楽しい」。
グロ耐性がある人には超おすすめ。

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