映画「フリー・ガイ」あらすじ&感想 勇気を出して日常をブチ破れ!

フリーガイ

Story(あらすじ ネタバレあり)

銀行員のガイ。
毎日決まりきったセリフと行動。
実はガイは「フリー・シティ」という大人気オンラインゲームの中のモブ(背景)キャラであった。

ある日、ガイはゲームの中のプレイヤーの女性であるミリーに恋をする。
そこから、ガイはモブキャラから脱し、自我に目覚め、ミリーを追いかけ始める。

ミリーとミリーの友人キーズはフリー・シティの原型となったゲームを作ったが、フリー・シティを管理するアントワンに技術を盗まれていた。
その証拠をフリー・シティの中で探すミリー。

ガイはミリーに相手にされず、ゲームのレベルが100になるまで会わないと言われてしまう。
ガイはフリー・シティの中で殺されていくモブキャラを救い、プレイヤーの武器を取り上げることでレベルを上げていく。

瞬く間にレベルが100に達し、ガイはヒーローとして一躍有名になる。
そしてガイはミリーと再会し、ミリーの活動に協力していく。

あるとき、キーズはガイが自我に目覚めたモブキャラであることに気づく。
一方、アントワンはフリー・シティ「2」の始動のため、フリー・シティの世界を終わらそうと考えている。
フリー・シティの消滅を阻止するため、ガイとミリーとキーズは証拠集めに奮闘していく。


現代人とモブキャラ

モブキャラ

本作品は明らかにモブキャラを現実の大衆の象徴として描いている。
毎日、毎日、同じ行動と同じセリフ。

しかし、現実に生きている我々はモブキャラではない。
自由に生きる権利がある。

しかし、人々は変化を嫌い、楽で安易な生き方を選んで日々を過ごす。
まるでモブキャラのように。

そこから抜け出すには勇気がいる。
最初は小さな勇気でいい。
映画の中で、ガイが毎日買っていたコーヒーをカプチーノにするように。

小さな勇気を振り絞り、プチチャレンジを積み重ねた先に、自分の夢が実現しているのではないか。
そんなことを問いかける本作品は、ただのSF映画ではない。
人生を変えたいとモヤモヤしている人には超おすすめ。

ちなみに4DXで鑑賞。
2980円。
高い。
でも、冒頭から最後までアクション、ミスト、水しぶき、風などなど、なかなか楽しい。
ちょっと寒い。
人生で一度くらいは体験してもいいかも。

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