繊細さん(HPS)は繊細のままでいい!「繊細さんの本」内容紹介&レビュー

繊細さんの本

ベストセラー「繊細さんの本」がkindel unlimited(読み放題)の対象になっていたのでダウンロード。

「繊細さん」とはHSP(Highly Sensitive Person)な人のことで、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味。

「繊細」は素晴らしい能力

繊細

本書によるとHSPの人の「繊細さ」は、性格上の課題ではなく、生まれ持った気質の可能性が高いという。

つまり身長が高い人を低くすることができないように、繊細な人が「鈍感になる」「気づかずにいる」ことはできない。

逆に他の人が気づかない様々なことを感じ取る感性を大切にすべきという。

HSPの人は、自分のまわりにある「いいものに」気づき、深く味わう。まわりのものや人から嬉しさをもらって、身も心もふっくらする。

もちろん痛みやストレスが多い状況では、まわりに「いいもの」があっても感じにくい。
「いいもの」をたっぷり感じて元気に生きるには、自分が進む道を自分で選ぶことが重要。

自分の本音に目を向けて生きれば「繊細さん」の人生は楽になる。
自分を変えるのではなく、自分の本音に従って環境を変えていく。

自分の本音を知る方法

本心

自分の本音に従って生きるとはいうものの、「自分の本音」を知るのは案外難しい。
一番簡単な方法が「こうしたい」なのか、「こうしなきゃ」なのかを考えてみること。

もちろん「こうしたい」が本音。

しかし、「こうしたい」と言っても本心ではない場合があるので注意。
「こうしたい」と頭で思っても、どこかに義務感がないか自問することが大事。

「会社を辞める」などの大きな「こうしたい」にいきなり行動するのではなく、毎日の小さな「こうしたい」から叶えていく。

とにかく、人生で最も重要なことは本音を見極め、自分のままで生きること。

その具体的な方法として目からウロコな話しがたくさん書かれているのが「繊細さんの本」。
読むべし。

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