思考停止で緊急事態宣言を求める日本社会こそ緊急事態 ケトルの論理

【人生初単身赴任生活255日目】令和3年2月2日
 朝、ジムで運動。
 エアロバイクに乗りながら、月刊Hanadaを読む。

 ブロガーである藤原かずえさんの「思考停止で緊急事態宣言を求める日本社会こそ緊急事態」の記事が面白い。

 藤原さんによると、今の日本は、会食している人間、観光地に行く人間、スポーツ観戦しに行く人間など、密を探すマスメディアによる監視社会になっているという。
 政府によるコロナの対応は二律背反にしかなり得ない。

 感染防止に力を入れれば経済死のリスクが発生し、経済に力を入れれば感染拡大の批判を受ける。

 記事によると、この互いに矛盾する前提があることをいいことに相手を批判する詭弁を「ケトルの論理」というらしい。

 このケトルの論理を存分に使っているのが大手マスメディア。
 安倍政権がいち早く学校の一斉休校を決めると「唐突」といい、GoToを停止すれば、「観光地での不安が広がっている」と報道される。

 つまり、マスメディアはに単に政権批判をしたいだけ。
 コロナの感染など、誰のせいでもないのに、政府のせいにしたいのだ。

 そして政権応援は記事にならないが、政権批判は記事になる。
 読まれる。金になる。のである。

 記事では次のように結んでいる。
「根拠のない同調圧力に負けて一方向に染まり、スケープゴートを徹底的に悪魔化してしまう日本のムラ社会はすぐにでも変わるべきである、と強く考えます。」
 そのとおりだ。

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