三浦春馬さん・竹内結子さんの自殺の原因はアルコール!?

お酒

自殺者の約3割からからアルコールが検出されているとのデータがあります。
つまり、自殺しようとする人の3割は酔った勢いで自殺しているのです。

アルコールはストレス解消にはなりません
お酒を飲んで一時的に嫌なことを忘れることができても、ストレスの原因が解決されるわけではありません。

また、お酒を慢性的に飲むと、うつ状態に入り込み、気分が落ち込みます。
そして、睡眠の質が低下し、メンタルが不安定になっていきます。
更にアルコールにより泥酔状態になると死への恐怖が和らぎ、遂に自殺に至ってしまいます。

お酒と自殺

酒を飲む男

今年は三浦春馬さんや竹内結子さんなど、多くの芸能人の方が自殺しました。

三浦春馬さんは、自殺する数年前から所属事務所に「辞めたい」と漏らし、そのせいかアルコールに依存気味だったとのことです。
竹内結子さんも自殺された当日、お酒を飲んでいたとの記事を読みました。

そもそも自殺の原因は周囲だけでなく、本人すら分からないことがほとんど。
そして、コロナの影響による経済苦で自殺する方も多くなっているようですが、生活が安定していても自殺は起こります。

また、明るくてムードメーカーと思われている人がうつ病になることだってあります。
確かに三浦さんも、竹内裕子さんも経済的に困窮していたという記事は見ていないし、陰鬱な印象もありません。

お酒と孤独が人を殺す

街の中の女

多くの自殺の原因は「孤独」です。
これは表面上の孤独ということではなく、孤独『感』。
社会とつながっていない感覚です。

ネット時代に突入し、ネット上での交流は盛んになったものの、SNSに孤独を癒す力はありません。
それどころか、ネットには「死にたい」があふれています。

このネット上の「死にたい」を読むと、読んでいる方も自殺感情が膨らんでいきます。
自殺感情は伝染病であり、親が自殺した子供の自殺率は5倍になるといいます。

一度死にたいと思い始めると思考の狭窄が始まり、自殺のことばかり考えてしまいます。
この「希死念慮(きしねんりょ)」という感情に、「いま死にたい」という突発的な衝動が加わったときに人は自殺をしてしまいます。
そしてこの衝動を後押しするのが「飲酒」です。

お酒と上手に付き合わないと死神を近づけることになりそうです。
皆さんもご注意。

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