森会長たたきより問題は北京オリンピック
【人生初単身赴任生活265日目】令和3年2月12日
朝、8時の新幹線に乗って帰宅。
新幹線の中でFBを書くつもりだったのだが、モバイルキーボードを忘れたことに気付く。
仕方が無いので最寄り駅の漫画喫茶で更新。
ギリギリ新幹線には間に合った。
風邪気味なのか、乗り物酔いなのか、気分が悪い。
13時頃には部屋にたどり着いたが、気分が悪いままだったので、そのまま昼寝。
夕方起きて、ガンプラ(ザクⅠ)塗装の続き。
ついでに、アッガイも一部塗装。
塗装って楽しい。
塗装も楽しいが、撮影もしなくちゃならないし、まだまだ作りたいものはたくさんあるし、時間が足りない。
仕事をしている場合ではなくなってきた。。。
関係ないが、先日言及した森喜朗オリンピック組織委員会会長が辞任した。
これに産経新聞論説委員の阿比留 瑠比(あびる るい)さんが怒っているというか、呆れている。
月刊willと月刊正論のYoutube番組に阿比留さんが出演されいる動画を拝見。
産経新聞の名物コーナー「極言御免」(毎週木曜日連載)にも書かれていた。
阿比留さん曰く、一連の森会長たたきは、完全にイジメ。
謝罪会見をしたにもかかわらず、このイジメは続く。
自民党政権へ打撃という左翼連中の裏の意図が丸見え。
以前にも書いたが、森会長の発言は、かなり悪くとってもグレーで、普通に読めば女性擁護の発言。
オリンピックということで言えば、次の冬季五輪は北京。
中国共産党が、ウイグルに、チベットに、香港に、台湾に、どれだけのことをした。
女性差別どころではない。
大量虐殺だ。
そんな国がオリンピックを開催できるのに、何故、森会長が辞めなくてはならないのか。
理由はこの国が狂っているから。
何とか正気を保って生きてゆきたいものだ。