樺沢紫苑著「アウトプット大全」 インプットよりアウトプット!

アウトプット

精神科医の樺沢紫苑著。
本の内容はタイトルそのままに、インプットよりアウトプット。
樺沢先生によると、インプットとアウトプットの黄金比は3:7。
主なところをピックアップ。

アウトプットは運動

インプットとアウトプットの最大の違いを一言でいうと、アウトプットは「運動」であるということです。
筋肉や腱を動かすと、その運動は小脳を経て、海馬を経由し、大脳連合野に蓄積されます。小脳を経由するので、経路が複雑になり、多くの神経細胞が働くことで記憶に残りやすくなります。

フィードバックも大事

アウトプットしたあと、次のインプットの前に、絶対必要なプロセスがあります。それが「フィードバック」です。

便利屋になるな

上司のお願いを断らない便利屋のような人が本当に昇進していますか?多分、「仕事ができる人」が普通に昇進しているはずです。

緊張がパフォーマンスを上げる

罰やストレス、緊張などの不快なものは一定量あったほうがパフォーマンスは上昇します。
緊張してきたら、「パフォーマンス」が上がってきたとつぶやいてみましょう。
ほどよい緊張の中で、堂々と高いパフォーマンスでプレゼンできるはずです。

アイデアはリラックスしているときに浮かぶ

「創造性の4B」というものがあります。アイデアが生まれやすい場所は、Bathroom(入浴中、トイレ)、Bus(バス、移動中)、Bed(寝ているとき、寝る前、起きたとき)、Bar(お酒を飲んでちょっとリラックスしているとき)の4つです。

教えることは最強のアウトプット

「最強のアウトプット法」をひとつだけ挙げると、それは「教える」ことです。
人に教えることを前提に勉強するだけで、記憶力がアップして学びの効果が上がるということです。

楽しくないと記憶されない

「楽しい」と記憶力とモチベーションがアップし、「嫌々やる」と記憶力とモチベーションは大幅に低下します。
ですから勉強を嫌々やっている限り、成績がよくなることはあり得ないのです。

うちの子供たちの宿題の多さを見ていると、ホントに共感できます。
日本の学校は宿題が多すぎ。

嫌々やって学力が身に着くわけがない。
学力が身に着かないどころから、学ぶということの面白さから、どんどん離れていく気がします。

子供たちには、いつも、宿題はやらなくていいと言い続けています。
先生には「僕はお父さんにやらなくていいと言われています!」と言え!と本気で言っています。
ちなみに学力世界一のフィンランドは宿題がないらしい。

アウトプットは楽しい

私は世間の標準からするとアウトプット量が多い人間です。
ブログなんて言葉がない頃から、日記をネットに書いていたし、早くから動画編集&ユーチューブへのアップもやっていたし、1年くらい前から始めたインスタもフォロワーが130人くらいになったし。

何故アウトプットを継続できるのか。
それはアウトプットが楽しいから。
「アウトプット大全」おすすめです。

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