オキシトシンとドーパミンを出す方法 樺沢紫苑「3つ幸福」第5・6章

3つの幸福
樺沢紫苑先生の「3つの幸福」を第6章まで読んだ。
5章と6章のポイントをご紹介。(4章までは以前書いた。)

第5章は幸福物質「オキシトシン」の話し。
オキシトシンを出すもっとも簡単な方法はパートナーとのスキンシップ(ハグ、キス、手をつなぐ、セックス)など。
親子、ペットとのスキンシップでも分泌される。

スキンシップをしなくても仲間とのリアルな交流でも得られる。
仲間との交流で気を付けなくてはならないのは、「みんなと仲良くしよう」「誰からも嫌われないようにしよう」としないことが重要とのこと。

「親しい関係」は家族、友人、職場でのキーマンの5~6名が限界とのこと。
これ以上に増やそうとするとストレスになっていくらしい。

また、人との交流といってもSNSでは、ほとんどオキシトシンの分泌は期待できないという。
私の場合「親しい関係」と呼べる人は、ほとんどいないが、それによってストレスを感じたことはない。

知り合いのFBだったり、インスタだったりを見ると、イイネをたくさんもらっているが、ほとんどは友人からのイイネかと推察される。
何だかストレスが多そう。。。

情報発信するなら、最終的には知り合いではなく(つまりSNSではなく)、不特定多数の者に向けての発信に挑戦してもらいたい。

第6章は「ドーパミン」の話し。
欲しいものを手に入れたときや、ギャンブルで買ったときなどにドーパミンが出るらしい。

「ドーパミン」も幸福物質ではあるが、「もっともっと」と人の欲望を高める物質。
「もっとパチンコをしたい」「もっと物が欲しい」「もっとゲームをしたい」などと人を中毒にさせる脳内物質。
お酒でもドーパミンは出るらしく、ドーパミンと上手くつきあっていかないとアルコール中毒になっていく。

ただし、人を成長させる物質でもあるため、無視はできない。
ドーパミンを上手くコントロールする方法として、樺沢先生は「プチチャレンジ」を勧めていく。

自分にとって、ほんの少し難しいことに挑戦。
そして、小さい達成感を味わう。
これを積み重ねていく。

その際に重要なのは、「自分の中のワクワクに素直に従ってみる」こと。
本当は興味があるのに、人の目を気にして挑戦しないなどというのはダメ。(私のプラモデル作りが正にそう。)

コンフォートゾーン(心地いい空間)から、「ほんの少し」だけ出てみる。
これを続けていくうちに、気が付いたら高みに達している。
私もこれを目指して生きていこう。

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