人は既に受容しているリスクと比較しない

【人生初単身赴任生活282日目】令和3年3月2日
朝、ジムで運動。

今月、課の職員に対し、私から安全に対するミニ講義をする予定。 そのため、何年か前に読んだ「事故がなくならない理由」を読み返す。

著者は芳賀繁さんという心理学者。
「交通心理学」という心理学の応用分野を研究。

その中で面白かったのが、
「あるリスクに対し、人は既に受容しているリスクと比較しない」
という箇所に納得。

正に新型コロナがピッタリ当てはまる。

コロナで死ぬよりも、ガンで死ぬ確率の方が圧倒的に高いのに、タバコを禁止することも、禁煙することもない。

他にも自殺や、交通事故、感染性胃腸炎だってそう。
コロナと同程度若しくはそれ以上の数で死んでいる。

マイナーなところでは、餅を喉につまらせての窒息死や、風呂場での心筋梗塞などでも毎年何千人も死んでいる。

しかし、それらの具体的な対策を社会全体でやったことはない。
どんなに歴史が進み、技術が進歩しても、根本的なところで、人間は永遠にバカのままらしい。

夜、ガンキャノンの塗り残しを部分塗装。
まだ、ギャンの再塗装も残っている。
観たい映画も残っているし、撮影もしたいし、あー、時間が足りない。
事故がなくならない理由

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