高橋洋一氏自らが語る「さざ波」発言の真実 「さざ波で東京五輪中止の愚」 月刊Hanada7月号

先日、内閣官房参与を辞職された高橋洋一氏自身が「さざ波」発言の真意を月刊Hanada7月号にて報告。

月刊hanada7月号

まずは問題のツイートを確認。。

グラフを見れば、誰がどうみても「さざ波」である。
つまり事実を言っているだけ。
それにも関わらず、何故こうまで叩かれなければならないのか。

それは「人は既に受け入れているリスクと新たなリスクを比較しない」から。

既に受け入れているリスクの例としは、インフルエンザ・感染性胃腸炎、自動車、癌などがある。
これらのリスクにより、毎年数千人が亡くなっている。

それでは何故これらのリスクを避けるための行動を人々はしないのか。

それはこれらのリスクを受け入れているから。
リスクを受け入れているから、死ぬ可能性があっても車に乗るし、タバコも吸い続ける。

しかし、新たなリスクが生じると、既に受け入れているリスクのことはすっかり忘れてしまい、同等若しくはそれ以下のリスクであっても、異常なほど危機感を感じてしまう。

この人間の心理を巧みに利用して、日々恐怖を煽っているのがマスコミ。
「さざ波」程度のコロナ流行であっても、大波・津波として扱って商売するのがマスコミ。

それを知っている高橋氏はマスコミからのインタビューには答えずYoutubeで釈明。
Youtubeで発表すれば、マスコミ得意の切り取り報道の被害に遭わずにすむわけだ。
さすがだ。

五輪中止を煽る非合理

高橋氏の報告によれば、選手、コーチ等関係者の健康管理と外部との遮断の徹底(バブル方式)すれば五輪の開催は全く問題ないとの判断。

実際、この方法で現在も世界各国でスポーツのイベントは開催されているし、それらのイベントでクラスターが発生したなど聞いたことがない。

IOC(国際オリンピック委員会)の最古参委員、ディック・パウンド氏(79)も、「週刊文春」の単独インタビューに次のように答えている。

ディック・パウンド

「日本国民の多くが開催に否定的な意見であるのは、残念なこと。ゲームを開催しても追加のリスクはないという科学的な証拠があるのに、なぜ彼らはそれを無視して、科学的なことはどうでもいいと言うのか。ただ『嫌だ』と言っているだけではないのか。開催したらきっと成功を喜ぶことだろう。」

この発言に全てが集約されている。
少なくとも私は五輪を中止しなければならない科学的な説明を聞いたことがない。
高橋氏の説明の方がよほど科学的、かつ、合理的である。
是非、月刊Hanada7月号に掲載の本文を読んでいただきたい。

高橋氏はコロナのプロ

更に同号では、ジャーナリストの山口敬之氏が「さざ波大騒動、本当の黒幕は誰か」と題して、高橋氏をフォロー。

山口敬之

山口氏の報告によると、高橋氏は東大卒業後、文部省統計数理研究所に入って「感染症数理モデル」の研究に従事している。

つまり高橋氏は感染症の専門家なのだ。
その専門家が「さざ波」と判断したのだから間違いない。

更に山口氏のレポートによると、安倍政権時の大規模なコロナ対策に関する補正予算を提案し説得したのは高橋氏だという。

この提案によりコロナ対策として予備費十一・五兆円が確保され、あらゆるコロナ対策に迅速対応が可能となった。
つまり高橋氏は日本のコロナ流行を決して軽視していたわけではないことが分かる。

その他、高橋氏の大蔵省勤務時代の経歴なども紹介している。
読むと、官僚を敵に回してまでも、高橋氏が日本のために頑張ってきたのかが良く分かる。

読めば「さざ波」の真実だけでなく、日本におけるコロナ珍騒動の本質も理解できる。
今すぐ読むべし。

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