映画「新幹線大爆破」あらすじ&感想

【人生初単身赴任生活246日目】令和3年1月24日
 午前中、ジムに行く前に映画「新幹線大爆破」を鑑賞。
 1975年公開。

 監督は佐藤 純彌(ミスター超大作)。
 主演は高倉健。

 高倉健達3人が新幹線に爆弾を仕掛けて金を脅迫する。
 爆弾は時速80kmより下がると爆発する仕組み。
 爆弾を仕掛けられたことを知る乗客のパニックと巧みな計画を立てた犯人と警察との駆け引きを描く。

 高倉健が主演なのだが、その他の出演者が超豪華。
 新幹線の運転手はアクションスターの千葉真一。

 国鉄の現場責任者に宇津井健。
 その他にも、丹波哲郎、北大路欣也、田中邦衛、志村喬、岩城滉一、竜雷太、小林稔侍など、正にオールスターキャスト。

 多額の製作費を使い、当時の東映の社運をかけた映画だったらしい。
 社運をかけているものの、肝心の国鉄からは撮影の許可が得られず。

 国鉄は模倣犯を恐れたとのこと。
 それでも新幹線の巨大ミニチュアを作って迫力ある映像を撮影。

 しかし、残念ながら日本での興行成績は振るわず。
 逆に世界からは評価され、特にフランスでは大ヒットしたことで有名。

 ただ、犯人の動機がイマイチなところが、日本でヒットしなかった理由だと思う。
 簡単に言ってしまうと、単に自分の会社が潰れて、やけっぱちになってやっただけ。

 海外版では犯人の動機を描いた部分を完全にカットしたものを公開してヒットしたらしい。
 それでも「速度が下がったら爆発する」というワンアイデアは超画期的であるし、キアヌ・リーブス主演映画「スピード」は完全に本作品をパクっていることがよく分かる。

 大ヒットした韓国映画「新感染 ファイナルエクスプレス」も、この映画を参考にしているはずだ。

 日本での評価は低いものの、邦画を語るうえで欠かせない一本と言える映画と思われるので、観ておいてよかった。

 午後、映画「日本でいちばん長い日」を鑑賞。
 この映画は1967年にも岡本喜八監督により作られているが、今回観た映画は2015年に公開したもの。

 監督は原田眞人。
 主演は役所広司。
 第二次世界大戦終了間際、日本がポツダム宣言を受け入れ、天皇が玉音を録音。
 その放送を阻止しようとクーデター(宮城(きゅうじょう)事件)を企てる青年将校たちの姿を中心に描かれる。

 原作の小説が史実に基づいていて、歴史の勉強として観る価値があるかも。
 時間があれば、岡本喜八版も観てみたい。

 夜、先日買ったプラモデル「アッガイ」を組み立てる。
 色は昨晩塗装し、乾燥済み。
 プラ板から切った部分の塗装と撮影は来週。
 茶色のアッガイをメタリックブルーにしたのだが、いい感じ。
 撮影が楽しみだ。

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