村西とおる人生相談「人間だもの」妻の奴隷人生

【人生初単身赴任生活256日目】令和3年2月3日
 朝、ジムで筋トレ。

 エアロバイクに乗りながら月刊Hanadaを読む。
 相変わらず村西とおる監督の人生相談コーナー「人間だもの」が面白い。

 今回の相談は、女房に少ない小遣いでコキ使われた奴隷の人生をどうすべきか。(59歳男性)

 村西先生の回答は「亭主を敬うなど前世紀の遺物であり、女尊男卑の現実を受け入れるしかない。」とのこと。

 「今は国や家のために戦場に赴き命を落とすことがなくなり、平和な時代が訪れ、命がけで男らしさを発揮する時代が失われたため、男尊などは遠い過去のものになった」と続ける。

 さすがAV監督で表現の仕方も強烈。

「初めて奥方のパンティに手をかけたあの夜、「入れるよ」と申されたのが運の尽きでした。「入れるなら、籍も入れてね」の絶妙な奥方の切り返しに遭い、「当たり前じゃないか」とイタしたいばっかりに俄か(にわか)づくりの男ぶりを発揮されたのが、今日の逆境の始まりであったのです。」

 これを読んで思い出したのが映画「ファイトクラブ」。

 平和な時代に不満をつのらせた男たちが集まり、素手のファイトを楽しむ地下組織の物語。

 ここでのブラピの名セリフ。

「俺たちは歴史のはざまに生まれ、生きる目標が何もない。世界大戦も無く大恐慌も無い。おれたちの戦争は魂の戦いだ。」

 男にとって平和な日本とは生きづらい世界なのかもしれない。

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