テレワークから行き過ぎたコロナ対策を考える
【人生初単身赴任生活228日目】令和3年1月6日
本日は自宅でテレワーク。
今回はテレワーク用の端末を借りる。
私は何度も言っているように、データから判断して、どう考えても新型コロナはインフルと同等か、それ以下であるから、今の対策は行き過ぎであると考えている。
これも既に書いたかもしれないが、病床数が足りないなどと言っているが、人口比で病床数が一番多い国が日本。
これは、新型コロナを感染症の分類の2類に指定し、しかも実質ペスト・エボラ出血熱と同じ1類の扱いをしているため受け入られる病院が少ないのである。
これをインフルと同じく、5類にすれば病床数の問題など、あっという間に解決するのだ。
日本の死因の1位は癌である。
それでも、私が45年生きているうちに、知り合いが癌で死んだのは2人である。
癌よりもずっとずっと少ない死者数の新型コロナで死ぬ確率など、ほとんどゼロである。
本日現在、新型コロナで亡くなった方は約4千人弱であるが、4千人が死んだ死因など、たくさんある。
その死因に関しては何の対策もしないのに、新型コロナだけを異常に特別視するのは意味不明。。。
GoToトラベルも停止してしまったが、GoToと新型コロナの増加は何の関係もないことはデータから明らか。
増えたのはGoToではなく季節のせい。
コロナというのは風邪なんだから、冬に流行るのは当たり前。
それでも、会社の命令には従わざるを得ない…。
今日は朝から体調が良くなかったので、ジムでの運動は夜に回す。
夜、ジムに行くと、かなりの人の数。
いいことだ。
やっぱり人生に定期的な運動必須だ。