的外れな告げ口で騒ぐメディア 渡辺直美オリンピッグ問題

3月23日の産経新聞に掲載されたスポーツジャーナリストの増田明美さんのコラムが面白い。
コラムの内容はオリンピックの開会式の演出をめぐり責任者が辞任した問題。

増田明美

責任者である佐々木宏さんが芸人の渡辺直美を「オリンピッグ」として豚にするアイデアを出したらしく、それが糾弾され、遂に辞任に追い込まれた。
増田さんは、演出に怒っているのではなく、そのアイデアを「告げ口」した人に対して怒りを感じたという。

私も同感だ。
渡辺直美を侮辱する演出を「実際にした」のだったらまだしも、問題になったアイデアは「1年前」の企画を出し合う段階での話し。

しかもそのアイデアは没になっているのだ。
単なるアイデアの一つで、一人の人間を血祭りにあげるだけ日本人は清廉潔白なのだろうか。

コラムでは、
「今回、世界に恥をさらしてしまったのは、的外れな告げ口を大々的に取り上げた日本のメディアではないだろうか。」
としている。

こうして世間の流れとは違うコラムを、きちんと掲載する産経新聞も素晴らしい。
このコラムはネットでも掲載されているので一読あれ。

【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 的外れな告げ口に対抗を

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