映画「新感染」シリーズからゾンビを考える

【人生初単身赴任生活225日目】令和3年1月3日
 昨日観たゾンビ映画「新感染」シリーズが面白かったので、久々にブログを更新。
 私は元々ゾンビ映画が好き。
 理由を色々と考えてみた。

①ゾンビは倒せる
 ゾンビは、フレディ(エルム街の悪夢)や、ジェイソン(13日の金曜日)のように不死身ではない。
 不死身どころか、かなり弱い。
 基本的に頭を破壊すればOK。
 でも大量にいるのがやっかい。
 ゾンビの大群から脱出できなさそうな、できそうなところが、恐怖だけでなく興奮できて面白い。

②ゾンビは感染する
 ゾンビは噛まれると感染する。
 今回紹介した「新感染」シリーズも感染して、どんどんとゾンビが増えていく。
 最後まで生き残りそうな登場人物が途中でゾンビになっていき、誰が最後まで生き残るのか予想するのも面白い。

③ゾンビは走る
 初期のゾンビ映画のゾンビは、さほど走らなかった。
 最近のゾンビは走るのが当たり前。
 なんなら生前よりゾンビになったときの方が速いと思われる奴もいる。
 「新感染」では手を使って猿のように走るゾンビも登場。
 走るゾンビを認めない輩もいるようだが、今や走らないゾンビはゾンビではない。
 走って追いかけられて、走って逃げる。
 これが観ていてメチャクチャ面白い。

④ゾンビは悪人をやっつける
 ゾンビ映画には、ほぼ100%、利己的な悪人が登場する。
 他人を犠牲にして自分だけ助かろうとする奴。
 しかし、最終的にはゾンビ達がやっつけてくれて、すっきりする。
 勧善懲悪の気持ちよさがゾンビ映画にはあったりする。

⑤ゾンビは妄想できる
 もし自分の町にゾンビウィルスが蔓延したらどうすればいいか。
 ゾンビ映画の定番の逃げ込み先はスーパーマーケット。
 当分は食事に苦労しないし。
 しかし、自宅からスーパーマーケットまでは若干の距離がある。
 さぁ、どうする。
 妄想って楽しい。

⑥ゾンビは設定が違う
 ゾンビは弱点がある。
 それは各映画によって違っていて、その違いを考察するのも面白い。
 「新感染」のゾンビは夜目が効かず、暗いところでは人間がどこにいるか分からなくなり、光と音のなる方へ向かう性質がある。
 「ウォーキング・デッド」では、体中に死人の内臓を塗りたくればゾンビの中に紛れ込める。
 ゾンビの発生原因も違い、呪術(死霊のはらわた)、軍が作った薬品(バタリアン)などもあるが、最近の作品はウィルスがほとんど。
 そのあたりの比較も面白い。

 ゾンビ映画というとグロシーンばかりが取り上げられるが、実際は極限状態に生き残った人間たちのドラマがポイント。
 食わず嫌いでゾンビ映画を避けてきた方は、是非「新感染」を鑑賞することを勧める。

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