コロナワクチン接種と死亡率の関連性：日本での衝撃的な統計データと懸念

「ここまでわかった！コロナワクチン後遺症」というムック本を是非読んで欲しいのでご紹介。

私とすれば、単なる復習の情報ばかりなのだが、世間的には全くコロナワクチンの恐ろしさが伝わっていないので改めて周知。

コロナワクチンの恐ろしさは、単なる副反応ではない。
ワクチン接種が死亡数の増加につながっているところ。

コロナが流行し始め、ウィルスが最も強毒であった令和２年の日本人の死亡者数は、令和元年より少なかった。

ところが、ワクチンの接種の開始が始まった令和３年は５万人、令和４年は２０万人も死者数が増加し、令和４年の死者数は戦後最大になった。（前年比増加数も戦後最大）

死亡原因は様々であるが、多くは心不全で亡くなっているらしい。

これはコロナワクチン接種による「免疫力の低下」が原因。
接種したmRNAワクチンは完全に分解されず、長い間、血中を循環し全身の臓器に運ばれ、その結果、免疫力が低下する。

ワクチン接種を早々に終わらせる国が多い中、ダントツに接種回数が多い日本では、超過死亡数が右肩上がりに増え続けている。

しかも、ワクチン接種が多いにも関わらず、コロナの感染者数は減少していない。
もちろん流行当時ほどの毒性はないので、重症化することはなくなってきているが、ワクチンを終わらせている国でも弱毒化は同じ。

ワクチンを大量に接種して免疫力を低下させ、死者数を増加させた日本。
死ななくてもいい人々が何万人も（もしかしたら何十万人）死んだ日本。

一体誰が責任を取るのだろう・・・。
そしてつくづくワクチンを接種せずに良かったと思う。